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145話 『絶望の記憶』


●ここ数週話が一気に動いて面白いですなー!vvついにサスケの過去話が!違う金髪バカ面に舌打ちしてガッカリしてるサスケが面白かったです!!過去話のサスケがこれまたちっさかったですなー(笑)。なんかサスケのほうがイタチ兄さんより男らしい顔してるような気がしました(笑)。睫毛がないからでしょうか(笑)。「いつも見てくれないくせに」とか言ってるコマのサスケが何故かめちゃかっこよく見えました(笑)。7歳で流し目(のようなもの)を使う男。

●そういえば父上も母上もみんな真中分けでしたね(笑)。どうしてサスケだけぴんぴん髪が立っているのかちょっと不思議でした(笑)。父上も兄上も髪ほどいたらぴんぴんなのでしょうか(どないや)。


●いやしかしイタチ兄さんカッコイイですなー。月バックに電信柱のてっぺんにいるイタチ兄さんのかっこいいこと!回想ではイタチ兄さんが泣いてたとかいう場面までは行きませんでしたなー。そこらへんもまた見れるのを楽しみにしてたいなと(笑)。

●なんか……今回は久々に『王子』でいけそうなかんじが(笑)!ナルトが攫われるのではないかという大ピンチにサスケ到着(笑)!バッチリすぎてもう(笑)!もうここからどう転んでも楽しそうです(笑)。兄上に負けてナルトを攫われるのを見て大後悔するのもよし(←いいのか)、兄上を退けてナルトを守りつつ一緒に旅に出る!とか言っても良し、ナルトと共同戦線で戦っても良し、自分が残ってナルトを逃すもよし!あとは…あー、まあ分岐はたくさんあるかと思いますがこれから先が楽しそうです(笑)!


●ナルトを飴で懐柔中のイタチ兄さんでした(笑)。イタチ兄さんとナルトを描くと、上サスとナルトで描いているような気分に(笑)。

●下は続きで描こうと思ったけど何故かえせシリアス展開な上に収集がつかなくなったので途中で止めたやつでした(笑)。



イタチ兄さんサスケを焚き付けてくれないかしらとか(笑)。





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