● 123話 『最後の封印』 ●
●今週『永遠の始まり』かと思ったらバッチリ『最後の封印』とかいう名前に変更になっててガッカリでした(笑)! 三代目がー…。三代目の小さい頃って可愛いような気がする今日この頃です。あの眼の下に年をとるにしたがって伸びてってたのはなんなのでしょうか。下睫毛?そんでもってあの封印術の紋様がナルトの腹のと同じっぽい…っつーか四代目の術っつってたから四代目もアレで九尾封印だったのでしょうか…。
●そして三代目って結構小柄なのですね…。大蛇丸と体格差がだいぶあるかんじですねー。180Pの一コマ目で何故かサスナルキッス(爆)を思い出したのは何故だったのか…。あんなにくっつかなくても、三代目&オロチー…。オロ×三?(大爆)
●今週はあまりのラブラブっぷりに驚きつつもヒカ碁パクを。ヒカ碁ではアキヒカかと思いました。塔矢とヒカルコンビが今後ちょっと楽しみだったりです(笑)。パク駄漫画は、碁会所ではなくイルカ先生お料理教室に通っているサスケとナルト(無理矢理)、ということで読んで頂けたら幸いです。 |
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●何が楽しかったかというと、イルカ先生のエプロン姿です。もう楽しくてたまりませんでした。そしておっちゃんが着てたチェックのシャツをカカシ先生に装備していただいたのですが、これまた楽しかったです。ナルトとサスケの学ランももちろん楽しかったです。いやしかし見返すとアホなものしか描いていない…。っつーかサスナル本誌どうした(笑)。 |
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